ひとり暮らし高齢者 のつどい「かたらいの会」を開催
11月23日(土)、ひとり暮らし高齢者につどいの場を提供することにより、参加者同士の交流の輪をひろげるとともに、高齢者の孤立を防ぐことを目的として、ひとり暮らし高齢者のつどい「かたらいの会」を開催しました。
当日は、申込のあった115人とボランティア18人が参加。
南部和男大野市社会福祉協議会副会長の挨拶の後、大日太鼓の太鼓演奏や、太鼓体験を堪能した後、、休憩を挟み、レクリエーションサークル「充電多居夢」のレクリエーションで体をほぐしました。
昼食後は、専福寺住職の金森睦麿氏の法話を聞き、参加者らは、充実した一日を送りました。