赤い羽根共同募金運動が始まりました
今年も、10月1日から、赤い羽根共同募金運動が始まりました。
共同募金は、わたしたちの町や暮らしを、少しでも良くしようと、がんばっている人たちを応援するために使われます。 寄付者の思いが、いろいろな志ある人たちのところに届く、「じぶんの町を良くするしくみ」ともいえます。
10月1日に、オープニングセレモニーがショッピングモールヴィオで行われ、最初に、前田廣子大野市共同募金委員会会長が、「毎年多くの募金が集まり、大野市の福祉向上のために使われています。今年度も目標額を達成できるようご協力をお願いします」とあいさつ。
その後、石山大野市長・髙田大野市議会議長から激励の言葉をいただきました。
赤い羽根共同募金は、来年3月31日までの6か月間、市民の皆さまのご協力をいただいて、共同募金運動を展開します。
赤い羽根共同募金へのご協力をよろしくお願いいたします。